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稲城発・福祉先進都市を目指して!

榎本久春は「はっきり言います! 」「市民の声を」

市民が主役の街づくりを

 今ⅰバスが、訳もわからず廃止されてしまう路線があったり、ニュータウン長峰の商業・業務用地に本来であれば、商店などができる約束の地に、工場建設の計画が突如持ち上がったり、市民の声が市役所に届かないと言われています。榎本久春は、市民の声をはっきりと議会の場で行政にぶつけていきます。そして市民の声を実現します。

 稲城市は、東京都全体の中で、これからも発展を続ける自治体と位置づけられています。(人口の増加率は中央区に続き2番目)しかし高齢化は確実に進んでおり、街づくり人づくりは将来を見据え、その変化に対応できる準備が必要です。榎本久春は㈱東芝に17年、企業の技能を担い、社会福祉法人正吉福祉会いなぎ正吉苑では介護保険制度が出来る前から介護の現場でトップランナーとして働き続けてきました。地域の活動では消防団の分団長として防災活動の指揮をとり、現在も災害防止協会の理事として防火、防災に努めています。子供達とは一緒に汗をかきながら、大好きなサッカーのコーチや父母会も務め、また坂浜・長峰・若葉台の連携を図りながら青少年育成地区委員会副委員長として、地域と子供たちをつなぐ担い手として全力投入してきました。

 この福祉や地域教育の現場での経験を生かして、市議会の場で活動する決意を固めました。

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